なるべく専門的な表現を使わず
でも正しく誤解のないように
「わかりやすく」読者に届けるために
文章を書くのは本当に大変な仕事のひとつです
書きたいから書く、という世界ではなく
それが一つの役割、求められてることとして
「仕事」として真摯にやり続ける、
という感覚です…
（西日本新聞2019.4.1掲載）
毎号、前半の「くらし」のページで
中央にカラーでどーんと、
結構大きなスペースで掲載してくださっています
執筆のご依頼をいただき、
原稿料を頂いて、書いているので
読者にとってのベネフィットを常に考え
情報を提供することに集中しています
自社の営利につながらないよう
内容にフォーカスしてきました
そんな中、
今回、編集担当者さんとデスクの粋な計らいで
講演会の告知をしてくださりました
とても、ありがたいことです
すでに、県外の読者の方から
講演会参加のご連絡いただいたり
ありがたい感想をいただいたり
まだお会いしていない多くの方と
紙面を通じてめぐり逢わせていただき
心を通わさせていただけることに
深く感謝しています…
何事も
「行動」し「挑戦」し続ければ
いろんな出来事が起こり、壁がやってきます
どんな険しい道からも逃げず
「正々堂々」
愚直に進むまでです
自らの中に「希望」を見い出し
信じて行動し続ける
私が陸上部現役時代の練習ノートの表紙には
いつもこの言葉を書いていました
「信は力なり」
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