今回の受賞について。
一言で言えば、
「寝耳に水」で、ただただビックリしているということ
身に余る賞で、恐縮しているということ
地道にやってきたことを、見てくれている人がいるんやなぁ…と感じたこと
そして、
これからも、難しい専門的な内容をわかりやすく、正しく楽しく、深く面白く、
一部のエリートアスリートだけでなく、子供からお年寄りまで、より多くの一般生活者に届けていくことが、自分の役割の一つだと認識している、ということ
です。
以下、2021.5.27のブログに詳細や思いを書いています。参考までに。
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